【2024年版】冬キャンプの寒さ対策完全保存版!

TokyoCamp焚火台とピコグリル398どっちがおすすめ?違いを比較!

焚き火台を気軽に持ち運べるものというコンセプトでは、ピコグリル398という焚き火台が有名です。

僕も軽い焚火台が欲しいと思い、ピコグリル398を候補にしたこともありましたが、価格の安いTokyo Camp 焚火台を購入しました。

かめ
かめ

価格で決めましたが、Tokyo Camp 焚火台で満足してます!

そこでこの記事では、Tokyo Camp焚火台とピコグリル398を比較します!

  • Tokyo Camp焚火台はピコグリルの偽物なの?
  • 何が違うか比較して欲しい!
  • どちらがの方がコスパがいいか教えて!

この記事を読むことで「高価なピコグリルを買わなくても、Tokyo Camp 焚火台で十分な理由」が全て分かります。

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どっちがおすすめ?

先に、結論からお伝えします。

東京キャンプ焚火台がおすすめの人

• 安くてバランスのいい焚火台を探している

• 焚き火初心者でとりあえず2,3年使えたらいい

東京キャンプ焚火台はピコグリル398に比べて安いのが特徴です。

安くても、決して安かろう悪かろうではなく、長く愛用できるレベルの商品なので初めての焚火台にはピッタリだと思います。

ピコグリル398がおすすめの人

• 徒歩やバイクでキャンプに行くので、とにかく軽くて持ち運びしやすい焚火台が欲しい

• 安心のピコグリルブランドを得たい

ピコグリル398はとにかく軽いので、高くてもいいから荷物を減らしたい人におすすめです!

Tokyo Camp焚火台とピコグリル398の違いを比較!

続いて、Tokyo Camp焚火台とピコグリル398の違いを比較していきます!

価格を比較

シリーズ名Tokyo Campピコグリル398
価格4,980円14,000円

Tokyo Camp焚火台はピコグリル398の3分の1の価格で購入できるので、安さを重視する人はTokyo Camp焚き火台の方がおすすめです。

かめ
かめ

僕が東京キャンプ焚火台を購入したのは、値段の安さが一番の理由です!

重さを比較

シリーズ名Tokyo Campピコグリル398
重さ985g442g

荷物を軽くしたい人にとって重要となる重さは、ピコグリル398の方が543g軽いです。

値段を出しても装備を軽くしたい人にはピコグリル398がおすすめです。

サイズを比較

シリーズ名Tokyo Campピコグリル398
組立サイズ40×21×27(h)cm38×25×25(h)cm

サイズはTokyo camp焚火台の方が小さいですが、重さはピコグリルの方が0.5kgとTokyo camp焚火台の約半分なので、総合的に見れば、ピコグリルの方が持ち運びやすいと思います。

シリーズ名Tokyo Campピコグリル398
収納時サイズ32×22×1(h)cm34×24×1(h)cm

Tokyo camp焚火台の方が収納時のサイズはひと回り小さいです。

どちらも、A4用紙より少し大きいサイズ感なので、コンパクトにまとめられているのは嬉しいポイントです。

耐荷重を比較

シリーズ名Tokyo Campピコグリル398
耐荷重10kg5kg

耐荷重は、東京キャンプ焚火台の方が5kg多く乗せることができます。

ピコグリル398は軽量化を重視したため仕方ないかなと言う気はしますが、5kgだとダッチオーブンなど重いものはしんどそうです。

参考までに、2Lのペットボトルで2kgです。

素材を比較

シリーズ名Tokyo Campピコグリル398
素材スチールステンレス鋼

素材はステンレスの方が耐久性に優れているため、ピコグリル398に軍配が上がります。

また、スチールの特徴として「重い・錆びやすい・熱で歪む」などが挙げられます。

僕の東京キャンプ焚火台は、2年間使用してダメージがほぼないので、素材による差はそこまで気にしなくても良さようです。

形状を比較

シリーズ名Tokyo Campピコグリル398
足の形状八の字真っ直ぐ

重いものを乗せたときに安定感がある足の形状をしているのは、Tokyo camp焚火台です。

足が八の字の形をしているので、重いものを載せても歪みが生じにくい設計になっています。

ピコグリル398も歪んだなどの声は聞いたことがないので、実際には耐久性が高いと思いますが、形状に関してはTokyo camp焚火台の方おすすめです!

一緒に買っておくべき物

続いては、一緒に購入すべきおすすめアイテムをご紹介します!

今までの比較結果も、わかりやすいよう表にまとめました。

Tokyo camp焚火台

出典:Amazon
TokyoCamp焚火台がおすすめの人

予算5千円でとにかくコスパ最強の焚火台が欲しい人におすすめ!

1〜3人でキャンプに行くことが多い人や初心者のとりあえず最初の1台目に選んで間違いない逸品です。

焚火台だけでいい人はこちら。

TokyoCamp焚火台はオプションパーツの希望がレビューに沢山書かれており、焼き網の高さを下げるパーツが発売されています。

焚火台だけでもいいのですが、オプションパーツがあれば焼きたい物と炭の距離を近くできるので、一緒に買っておくと炭の節約になります。

あとは、ウインドスクリーン、焚き火シート(プレート)は絶対必須なので持ってない方は是非!

 

コンプリートセットで焚き火台 ・オプションパーツ ・焼き網 ・ウインドスクリーン ・プレート ・スタンドがついたお買い得モデルはこちら。

ピコグリル398

出典:Amazon
ピコグリル398がおすすめの人

予算は2万円以下で、とにかく軽くて収納サイズも小さい焚火台が欲しい人におすすめ!

一生物の焚火台を探している人にはコスパ抜群です。

まとめ

以上、「TokyoCamp焚火台とピコグリル398どっちがおすすめ?違いを比較!」でした。

少し作りは荒いですが、ピコグリル398の1/3で購入できるTokyo Camp焚火台はとても魅力的だと思います。

軽さ重視ならピコグリル398、価格重視ならTokyo Camp焚火台がおすすめです!

ぜひ、参考にしてください。

今回ご紹介した商品

シリーズ名ピコグリル398TokyoCamp焚火台
何人用1〜3人1〜3人
組立
サイズ
38.5×26×24.5cm40×21×27(h)cm
収納時
サイズ
33.5×23.5×1cm32×22×1(h)cm
重さ365g985g
対荷重5kg10kg
素材ステンレス鋼スチール
価格14,000円4,980円
画像
(クリック可)

 

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